FXの自動売買(システム、EA)に必要な4つのツール

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FXの取引をシステムを使って自動売買することは、非常に難しいツールや設定が必要だと思っていませんか。

私もはじめてFX自動売買だったために、「難しくて設定できるかな-」とかなり高いハードルを感じていましたが、実際にやってみると難しくはなかったです。

 

実際に必要なツールなどの申し込みは4つ必要でした。

  • MT4
  • MT4に対応しているFX会社
  • 仮想サーバー(VPS)
  • EA(売買プログラム)

この4つがあれば、FXの自動売買はできます。このページでは、FXで自動売買するためのツール等について紹介しています。

 

FX自動売買のツールなどの申し込み

自動売買するためには、4つのツール等の申し込みが必要となっています。私が申し込んだものは次の通りです。

 

1:MT4(無料)

自動売買するには「MT4」というチャートブラウザが必要になります。MT4で自動売買用のプログラムを稼働させます。

MT4は誰でもネット上でインストールすることができ無料となっています。

また、後ほど紹介する証券会社のログイン後の画面からもインストールできます。

 

2:自動売買用のFX会社(無料)

MT4で自動売買するためには、MT4で売買のできるFX会社の口座開設が必要です。金融庁の許可をもらっている国内のFX会社で、MT4対応しているところは多くないです。

私はいくつかの証券会社の中から「OANDA Japan」と「外為ファイネスト」に口座開設をしました。

「OANDA Japan」に口座開設する場合には、いくつかの口座の種類があるのですが、プロコースで口座開設しました。ベーシックコースでは自動取引ができないためです。

取引するためのサーバーは、NYサーバーに加えて東京サーバーも選択することができます。

違いはスプレッドと取引数量の差となります。

東京サーバーの方が、ドル円のスプレッドが0.3銭と、NYサーバー(プロコース)0.8銭よりも安いです。

しかし、東京サーバーの最低取引単位が1万通貨となっており、NYサーバーは最低取引単位は1通貨です。

資金量が増えてくれば東京サーバーで取引をしていきたいのですが、とりあえずは少ない通貨で取引のできるNYサーバーではじめることにしました。

 

口座開設の申し込みは非常に簡単です。マイナンバーが書かれたカードや書類のスキャンや写真があれば、申し込み時点にアップロードして、必要事項を入力したら完了です。

それから簡易書留郵便を受取ったら取引できますが、およそ申し込みから2日後に到着しました。木曜日に申し込んで土曜日の朝には、郵便局から受け取ることができました。

 

3:デスクトップクラウド(有料)

自動売買のときに24時間MT4を稼働させ続けます。そのためにお名前.comのデスクトップクラウドを借りました。

他の会社であれば、VPS(仮想専用サーバー)と同じようなサービスを展開しています。

VPSやデスクトップクラウドの利用するイメージとしては、遠隔地にパソコンの環境を借りて、そこでMT4を稼働させ続けるものです。

遠隔地にあるパソコンを自宅や職場のパソコンから操作します。自宅のパソコンの電源を落としても、VPSは稼働し続けてくれますので24時間稼働させるには良いサービスです。

 

もちろん自分のパソコンでMT4を24時間稼働させ続けることができるのであれば、VPSは必要ありません。

ただし以下の点については留意が必要です。

自宅で24時間稼働するときの留意点

ネット通信環境

24時間インターネットで取引をするために、ネット通信をし続けていますが、ご自宅の環境は繋がり続けますか。

私の場合には、光回線で通信をしているのですが、月に1・2度は何らかの不具合で通信が不安定になったり、通信できないことが発生します。

そんなときに、システム・プログラムの注文の値段に達してもシステム通りに取引できないこともあることを考えると、VPSは安心です。

 

パソコンの家族とのシェア

家族で自宅のパソコンをシェアしている時も危険です。

知らずに電源を落としてしまったり、コンセントを抜いてしまうこともあるかもしれないです。

私の場合は、結構、家族が検索したり資料をつくったりで、パソコンをシェアしているので、仕事に行っている間に電源を落とされる可能性がありました。

 

どこのVPSがよい?

VPSを提供している所はいくつかあるのですが、FXで稼働実績が多いものはお名前ドットコムのものでした。

とりあえず、はじめてのことなので、1か月分の2,400円でお試ししてみることにしました。問題がなければ24か月分の契約にしようと考えています。

メモリについては、1GBで十分です。重くなってきたら2GBなどに変更すればよいです。

 

申込は基本情報とクレジットカードの登録で完了しました。申し込みが終わったら、設定完了まで時間がかかるのですが、私の場合にはお昼に申し込みをして夕方には設定完了のメールがもらえました。

 

4:EA(有料)

最後にトレードをするためのMTで稼働させるシステム・プログラムのことをEAと言っています。

幾つかのサイトで販売されていますが、最も取引されているところはgogojungle(ごごじゃん)というサイトです。

 

稼働中のEA一覧
...

 

自動売買が稼働するまでの日数

実際に自動売買をしようと決めたら、いつぐらいから開始できるが気になりますよね。

  • 証券会社の口座開設(簡易書留の受け取り):2日
  • VPSの申し込み・設定:1日
  • EAの購入・設定:半日

証券口座の申し込みが終わって郵便が届くまでの間にVPSの申し込みなどを終わらせれば、3日間ほどで開始できます。

既にOANDAの口座があれば1日で設定などは完了するでしょう。

 

まとめ

FXの自動売買をするためには、非常に難しい設定などがありそうに感じますが、実際には4つのツール等の申し込みをすれば簡単に始めることができます。

私もそれほどパソコンが得意ではないのですが、難しくはなかったです。

簡単に始めることができ、働いている間や寝ている間にもトレードしてくれる自動売買について、難しいからという理由だけで導入しないことは勿体ないので頑張ってください。

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